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2012.08.30 Thursday

【水質】アルカリ水排出 配管の隙間原因 大同特殊鋼が発表(愛知)

 大手特殊鋼メーカー「大同特殊鋼」知多工場(愛知県東海市)から、国の基準を超える高濃度のアルカリ水が名古屋港に排出されたとして、名古屋海上保安部が水質汚濁防止法違反の疑いで捜査している事件で、大同特殊鋼は21日、記者会見を開き、「工場敷地内で発生したアルカリ水が、地中の配管を通じて海に流出したのが原因」と発表した。


出典: 中部読売新聞 朝刊 (2012/8/22)


  同社によると、アルカリ水は、豪雨時に雨水を流すための排水口から流出したという。今年7月までこの排水口の近くの敷地に、「鉄鋼スラグ」という鋼を作る時に出来る固形の物質を野積みしており、スラグの石灰分と雨水が反応して出来たアルカリ水が地中にしみこんだという。地中の配管に隙間が出来ていたため、配管を通って海に流れ出たと断定した。知多工場の西村司工場長は「管理が甘く大変申し訳ない」と謝罪。同社では隙間を補修し、監視を強化する方針だ。

出典: 中部読売新聞 朝刊 (2012/8/22)

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