日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2015年度までに高圧ガス容器の識別、管理に用いるRFタグ(無線タグ)の装着を310万本に高める。10月末時点で75拠点、32万本を装着しており、この1年間で12万本が増えた計算。JIMGAでは最近頻発する事故を問題視、自主保安の再徹底を図っており、個々の容器の識別情報や法律(高圧ガス保安法)に基づく管理情報、物流管理のための移動・履歴情報を書き込み、保安面の強化および流通面での効率化・合理化を進めるなか、RFタグ装着を急ぐ考え。
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