共創ダイアログ
共創活動における実のある対話は、マーケティングの代表格
ステークホルダーの設定から報告書作成まで、一貫してお任せください
社員、消費者、投資家など幅広い立場の方々と双方向で意見交換を行う共創ダイアログ。ebaでは、単なるセレモニーに終わらせず、実のあるマーケティングとして設計します。アウトプットは経営への提言集です。ふだん直にコミュニケーションを取ることのない方々とライブで対話するため、企業側は構えてしまいがちです。 適切なファシリテーターの配置と進行表など、ebaでは実のある会にするためのノウハウを提供します。
貴社にとってのステークホルダーとは? 適切なステークホルダーの選定から始まって、リクルーティング、会場の手配、当日のプログラムづくり、議題の設定、スクリプト等資料の作成、ファシリテーターの選定、事前ブリーフィング、レポート作成など、企画から当日運営、レポートの作成までを一貫して請負います。
お客様活用例
製造業D社様:D社様はステークホルダーの生の意見を聞く機会を持ちたい、しかし会話をするとなると何が出てくるか不安だし、そもそも具体的な進め方がわからない、という悩みをお持ちでした。そこでebaでは企画から実施までサポート。市民団体やNPOからファシリテーターを募る等により対立シーンになりにくくし、ニュートラルな対話の場を実現することができました。 この取組みを通し、ステークホルダーの皆様から得られた意見は、経営戦略にしっかり生かすということでした。
- テーマ
- 「ステークホルダーの意見を実際の企業経営に生かす」
- 参加者
- ステークホルダー:24名
機関投資家(3名)/取引先関係者(4名)/メディア関係者(5名)/社員家族(3名)/主婦(4名)/学生(5名)/本社社員:18名/グループディスカッション進行役:6名 - プログラム
- 13:30~14:00(30分)テーブル別自己紹介、アイスブレーク
14:00~14:30(30分)開会のご挨拶、環境・社会活動進捗状況説明「現状と課題」、進行説明
14:30~15:40(70分)グループ別ディスカッション
15:40~15:50(10分)休憩
15:50~16:30(40分)ディスカッション結果の発表
16:30~17:00(30分)発表結果活用の方向性について、閉会のご挨拶