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【リサイクル】広陵の石綿倉庫解体問題:無届けで解体会社、地検が起訴猶予(奈良)

 広陵町で2011年6月、アスベスト(石綿)建材を含む倉庫を無届けで解体したとして、建設リサイクル法違反(無届け解体)容疑で書類送検された大阪市平野区のクレーン会社について、奈良地検葛城支部は12月24日付で起訴猶予にした。地検は理由を「深く反省し、再発防止に努めている」と説明している。

 県議会の調査特別委員会(百条委)への出頭要請を正当な理由なく拒否したとして地方自治法違反(証人出頭拒否)容疑で書類送検された同社社長も、同日付で起訴猶予にした。
 捜査関係者によると、同社は広陵町百済の倉庫を県への届け出をせずに解体。県議会は2012年12月~2013年6月、百条委を設置して社長に証人喚問への出頭を再三要請したが、応じなかった。

出典:2013/12/26 毎日新聞 地方版
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