環境省が、昨年2010度の水質汚濁防止法の施行状況を公表した(11/25)。
それによると、立ち入り検査は約41,000件となり、行政指導は前年度とほぼ同じ約8,000件となっている。汚水処理方法などの改善命令は16件あったものの、一時停止命令はなかった。排水基準違反は11件となった。
なお、特定事業場の数は、前年度比約2,000件減の約26万7,000件となっている。
出典: 環境新聞
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