お知らせ
【排出権】“森林管理で排出枠を創出” 前田建設
準大手ゼネコンの前田建設工業は、植林など森林整備を通じて二酸化炭素の排出枠を生み出す事業を開始する。
自治体などと連携し、各1~2ha規模の面積のエリアを年間2~3箇所のペースで対象地を拡大していく。
自治体などと連携し、各1~2ha規模の面積のエリアを年間2~3箇所のペースで対象地を拡大していく。
工事発注者の環境意識の高まりをうけ、地球温暖化防止や生態系保全に貢献していくことが目的だという。