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【お知らせ】サスティナブル・ビジネス・ウィメン等主催 公開ブリーフィング(第3回)2020 SDGs 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けて、企業との共有!~

【お知らせ】

 当社代表・鈴木敦子が所属するサスティナブル・ビジネス・ウィメン等主催の公開ブリ―フィング(第3回)が開催されます。参加申し込みは下記のリンク先から可能です。皆様、お誘い合わせの上ふるってご参加ください。

 

※詳細は、以下およびリンク先にてご確認ください※

 

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サスティナブル・ビジネス・ウィメン等主催

公開ブリーフィング(第3回)2020 SDGs 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けて、企業との共有!~

 

【詳細について】

持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)

http://suspon.net/ev_170914briefing

一般財団法人 地球・人間環境フォーラム

http://www.gef.or.jp/news/event/20170914susponbriefing/

 

一般のお申込み先 : SUSPON事務局】

https://ssl.form-mailer.jp/fms/7f712ecd529289

 

取材のお申込み先 : サスティナブル・ビジネス・ウィメン事務局(株式会社環境ビジネスエージェンシー内 】

プレスリリース_オリパラシンポジウム第3弾_170828_as

 

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■日時  2017年9月14日(木)11:30~14:00

 ・報道関係者受付開始午前10:30~       

 ・一般参加者受付開始午前11:00~(開場 午前11:10)

 

■場所 3×3 Lab Future サロン(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)

 

■主催  サスティナブル・ビジネス・ウィメン、 一般財団法人 地球・人間環境フォーラム、 

    持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)、 

    公益財団法人 自然エネルギー財団

 

■協力 NPO法人サステナビリティ日本フォーラム(Sus-Fj)、 三菱地所株式会社

 

■概要 

 「持続可能な大会」として名高い、2012年ロンドン五輪・パラリンピックの成功の秘訣は、計画初期段階から多くの民間ステークホルダーを巻き込めたことにあるといえます。

 

 2020年東京大会でも、2015年2月に発表した「大会開催基本計画」ビジョンに「エンゲージメント」を掲げ、「大会ビジョンを広く醸成し国内外の人々と共に大会を創りあげていく活動」として、学識経験者、民間セクター、NGO・NPO、業界団体等多くの方々と協働で取組む、と謳っています。

 

 少なくない有識者から、東京大会はロンドンに比べて対応が遅い、との指摘を受ける中、エンゲージメントについても、捗々しくないようです。

 

 そこで、残り3年を切る今、具体的内容が求められている「持続可能性に配慮した運営計画 第2版」(2018年3月公表予定)に向けて、学識経験者たちが持続可能性配慮施策として何を提言していて、それに対応するアクションとして、民間部門や国内NGO・NPO達がどこまで準備を進めているのか?その実現のためには各主体がどのように参加することができるのか?について、公開ブリーフィングを開催、エンゲージメントの構築により準備の加速化を目指します。

 

■サスティナブル・ビジネス・ウィメンについて
 日本の未来のためには、環境を良くすることで経済を発展させ、経済の活性化が環境を改善する『環境と経済の好循環』を作っていくことが重要。そのためには「女性のチカラがもっと活用されなければならない!」と、2004年に小池百合子環境大臣が、環境関連ビジネスに関わる女性経営者や女性オピニオンリーダー10名(第一期メンバー)と共に開いた懇談会。「環境と経済の好循環」の実現を主題とし、環境ビジネスについて女性リーダーの視点で議論したのが特徴。

 

 その後、歴代の環境大臣に引き継がれ、第二期、第三期、第四期とメンバーを加えながら社会への発信を続けてきた。2007年6月に一般社団法人化したが、2013年3月に発展的解散。現在、当時のアクティブメンバーらが集まり「サスティナブル・ビジネス・ウィメン」として再結成。

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