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2014.05.23 Friday

【廃棄物】フェロシルト不法投棄事件/石原産業株主訴訟 和解/「社会的責任認めた」/大阪高裁(大阪)

 大手化学メーカー石原産業(大阪市)による土壌埋め戻し材「フェロシルト」の不法投棄事件で、株主が当時の取締役に対し、回収費用などを会社に支払うよう求めた訴訟の控訴審は20日、大阪高裁(田中澄夫裁判長)で和解が成立した。
 株主側によると、役員9人のうち、フェロシルトを製造していた三重県の四日市工場の工場長を務めた3人が「相当の金額」を、残りの6人も持ち株を売却して支払い、和解金総額は5千万円余りという。

 同社は廃棄物処理法違反の罪に問われ、罰金5千万円を科されていた。
 2012年の一審大阪地裁判決は、回収や撤去で会社が負った損害額を約486億円と算定。元副工場長=同罪で実刑判決=に約476億円の支払いを命じたほか、上司だった2人にも一部について賠償責任を認めた。
 株主側代理人の池田直樹弁護士は「金額は大きくないが、フェロシルトの製造、出荷に関わった取締役全員が法的、社会的責任を認めたことを評価した」としている。

 一審判決によると、同社は1998年から有害物質の六価クロムを含むフェロシルトを製造。05年の生産中止までに岐阜、愛知、三重、京都の各府県に計72万トンを違法に埋め立てた。

出典:2014/05/21 長崎新聞

コンプライアンス事例 — ebablog @ 3:04 pm

2014.05.22 Thursday

【廃棄物】役員罰金刑を未報告 県、産廃許可取り消し 青森の業者(青森)

 青森県は19日、廃棄物処理法違反で役員が罰金刑を受けたとして、野村総合建装(青森市、野村靜子代表取締役)の産業廃棄物収集運搬業の許可を取り消したと発表した。
 県環境保全課によると、同社の役員は同法違反(不法焼却)で、2011年10月に罰金50万円の刑が確定した。刑の確定に伴い県に報告する義務があったが、同社は届けていなかった。

 産業廃棄物収集運搬業の許可は5年ごとの更新が必要で、同社は今年4月に更新を県に申請。申請を受けた県が調査したところ、許可取り消しの要件となる役員の罰金刑が発覚し、5月19日付で同社の許可を取り消した。同社は今後5年間、同法に基づく産廃処理業の許可申請ができない。

出典:2014/05/20 東奥日報 朝刊

コンプライアンス事例 — ebablog @ 3:01 pm

2014.05.17 Saturday

【廃棄物】公園緑地協会の職員ら、公園に産廃捨てた疑い 浜松、書類送検(静岡)

 静岡県警は14日、浜松市北区の公園「飛ケ谷緑地」に産業廃棄物を不法投棄したとして、一般財団法人「浜松公園緑地協会」(浜松市中区)と当時の職員ら11人を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検し、発表した。
 細江署によると、管理する立場にあった職員(47)ら2人は「捨てた責任は自分たちにもある」、作業した9人は「捨てた」として、いずれも容疑を認めているという。

 発表によると、職員らは2009年11月20日から12年5月26日にかけて、数回にわたって公園内にコンクリート片や鉄製の溝のふた、枝木など計800キログラムの産廃を捨てた疑いがある。これらは主に街路樹整備で出た産廃で、最初は土をかぶせて捨てたが、次第にそのまま公園内に捨てていたという。
 浜松公園緑地協会は朝日新聞の取材に、「詳しいことが分からないので、コメントは差し控えたい」と話した。

出典:2014/05/15 朝日新聞 朝刊

コンプライアンス事例 — ebablog @ 2:48 pm

2014.05.13 Tuesday

【廃棄物】産廃処分場から有害汚水流出 松山市の告発を県警受理 処理法違反の疑い(愛媛)

 松山市にある産業廃棄物の処分場から有害物質を含む水が流れ出た問題で、愛媛県警察本部は、処分場の運営会社と経営者が廃棄物処理法に違反しているとする松山市の告発を受理しました。
 この問題は、松山市菅沢町(スゲサワマチ)の産業廃棄物処理業者「レッグ」の最終処分場から、ヒ素や水銀などを含む汚水が流れ出るなどしたものです。

 松山市は先月(4月)、処分場の運営会社「レッグ」と、現在と前の社長の2人を廃棄物処理法違反の疑いで警察に告発しました。
 松山市は、最終処分場から水銀やヒ素などを含む水が流れ出たことに対策を取るよう、去年(平成25年)11月に措置命令を出しましたが、「レッグ」がこれに応じていないとしています。
 松山市によりますと、告発状は先月、警察に提出しましたが、受理されておらず、きょう昼ごろ、警察からの求めに応じて、市の職員が県警察本部に改めて提出し、受理されたということです。

 これについて松山市の野志(ノシ)市長は「問題がうやむやのまま処理に税金を使わせていただくのは避けたかったので良かったと思う。捜査はしっかりとしてほしいし、警察からの協力の要請があればこたえていきたい」と話しています。

【出典】 2014/05/12 NHKニュース

コンプライアンス事例 — ebablog @ 2:13 pm

2014.05.09 Friday

【廃棄物】産廃24トン不法投棄(京都)

木くずやがれきなどの産業廃棄物を、一般廃棄物の火災廃材に混ぜて捨てたとして、府警は7日、南区東九条東御霊町、解体業近藤森高容疑者(49)や従業員ら5人を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。従業員1人を除いて容疑を認め、近藤容疑者は「過去にも数回やった」と供述。府警は余罪を調べる。
 発表では、近藤容疑者らは3月5日、家屋解体工事による産廃約24トンを、民家が焼けて出たがれきに混ぜ、京都市が管理する山科区の処分場に不法投棄した疑い。

出典:2014/05/08 大阪読売新聞 朝刊

コンプライアンス事例 — ebablog @ 2:37 pm

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