環境ビジネスを応援します!
環境ビジネスエージェンシーのブログ

ここは株式会社環境ビジネスエージェンシーのブログです。
環境で事業の発展を目指す法人の皆様をプロモートすることが私たちのミッションです。
そのために必要な環境ビジネスに必要な人、情報、インフラ、全ての経営資源をコーディネートします。

2023.09.15 Friday

【東京都千代田区主催】9月28日、中小企業向け脱炭素経営セミナーが開催されます

東京都千代田区に本社のある環境ビジネスエージェンシーより、東京都千代田区が主催の中小企業向け脱炭素経営セミナー開催のお知らせです。

日時は9月28日(木)18時~19時半、場所は千代田区役所4階会議室A・B、参加費は無料です。千代田区は「2050年ゼロカーボンちよだ」の達成に向け、中小企業がゼロカーボンに向けてどのような取り組みから始められるのか、今後の脱炭素経営に役立つ情報満載のセミナーです。

 

セミナー冒頭では、パナソニック株式会社の省エネルギーセンターより講師をお呼びし、脱炭素経営についてお話しいただきます。続いて千代田区の補助事業についての説明。終わりに、東京商工会議所から講師をお呼びし、中小企業に対する脱炭素支援事業「Tosho 攻めの脱炭素」についてご紹介いたします。

 

対象は区内の中小企業者など。定員40名、事前申し込み制です。お申し込みは9月22日(金)までですが、定員に達し次第申込受付を終了いたしますので、どうぞお早めに! 参加ご希望の方は、1.企業名 2.企業所在地 3.氏名 4.電話番号 5.メールアドレスを記載のうえ、千代田区環境政策課(kankyouseisaku@city.chiyoda.lg.jp)までメールにてお申込みください。

 

詳しくは千代田区のホームページをご参照ください。

環境法令.com — admin @ 5:43 pm

2023.09.13 Wednesday

【NEW】地球教室 オリジナル環境教材(2023年版)のご案内

この度、弊社が朝日新聞社より受託制作している子ども向け環境教育副読本『地球教室 オリジナル環境教材(2023年版)』が完成しました。

 

 

「地球教室」は、次代を担う子どもたちへの良質な環境教育の一環として、2008年より朝日新聞社が取り組んでいるプロジェクトです。環境教材の制作・配布のほか、「かんきょう一日学校」や「出張授業」なども行なっています。スタートから15年を経て、今まで以上に環境保全や省エネ志向が高まるなか、「環境トピック」「キャリア」など複合的な観点で、子どもたちが「未来へのアクション」を始めるきっかけを提供しています。

 

地球教室サイト トップページ https://www.asahi.com/ads/clients/chikyu/

本環境教材は、将来を担う子どもたち・若者たちが「自ら考え、自ら行動する」ことを目指したワークブックです。小学校の環境授業に役立てていただくほか、企業においてもCSR活動の一環として実施される社内環境セミナーや社員家族向けのイベント教材として、多くの学校や法人団体等に有効活用されてきました。内容は毎年改訂を行っており、常に最新の環境トピックをご覧いただけます。制作には、弊社代表の鈴木をはじめ、大学教授、理科教育コンサルタント、朝日新聞記者など最前線で環境問題に関わる方々が携わっています。※弊社は2009年より制作に参加しております。

 

スタート当初の2008年から昨年までは印刷版のみの制作でしたが、近年のペーパーレス化や小学校で急速に進むICT教育の普及に対応し、2023年度版では新たにデジタル版e-bookを準備いたしました。下記URLよりお申し込みいただくと、地球教室のウェブサイトからデジタル教材をご覧いただけます(お申し込みは9月30日まで/無料)。

 

朝日新聞社 地球教室:https://www.asahi.com/ads/clients/chikyu/

 

 

「基礎編」では、環境問題を考えるうえで大切な基礎知識を掲載しています。「エネルギー」「自然」「資源・ごみ」「食べ物・水」といった身近なテーマを総合的に網羅しながら、朝日新聞社が取材で得た情報を、写真やイラスト・図解を使いながらわりやすく解説しています。子どもに理解できるようまとめられているので、大人も「そうなのか!」と膝を打つ内容となっています。

 

「応用編」では、環境問題に取り組む企業の活動を紹介しています。環境問題を解決するために、企業はどのようなアクションをしているのか——。それぞれの得意分野を生かしながら、持続可能な社会を目指し努力している企業の姿を掲載しています。

 

また、「体験型の面白い授業ができないか」(教育現場)「自社の環境技術やCSR活動を是非とも環境教育の場に活かしたい」(環境教育の重要性に共鳴する企業)といったニーズにもお応えして、教材に留まらず企業と教育現場をつなぐマッチングの場もご提供しています。出張授業を実施した企業からは「子供たちの好奇心に満ちた、キラキラした表情がとても印象的」との手ごたえ、ご感想もいただいております。もしご興味がありましたら、弊社までお気軽にお問合せください。

 

※朝日新聞社 地球教室(出張授業):https://www.asahi.com/ads/clients/chikyu/program/class/

 

 

 

弊社では環境教育をはじめとするサステナブル経営のための人材育成や、環境法令対策のための仕組みの構築、CSVやSDGs・ESGに対応した新事業開発等を展開しております。特に最近では、カーボンニュートラルやネットゼロ等の脱炭素、生物多様性に積極的に取組む企業に対して、「脱炭素経営ソリューションサービス」の提供、オンラインシステムを利用した「里山BONSAIワークショップ(都市緑化・里山保全)」の開催、森林再生・地域復興プロジェクト「Present Tree(プレゼントツリー)」による森づくりに力をいれております。ご興味・関心がございましたらお気軽に下記までお問合せ下さい。

 

【お問合せ先】
(株)環境ビジネスエージェンシー
e-mail toiawase@ebagency.jp /  tel  03-3296-8655

2023.08.29 Tuesday

【DO!NUTS TOKYO】「再エネ100%企業を応援する市民参加型プロモーション」クラウドファンディングが8/21(月)より開始しました!

当社(環境ビジネスエージェンシー)は2020年度に始まったゼロエミッションを実現するためのソーシャル・イノベーション・プラットフォーム「DO! NUTS TOKYO」に運営として関わっています。これは東京都環境局「CO2削減アクション(ゼロエミアクション)・ムーブメント ~消費者と企業がともにつくりあげるサステナブルな社会~」の採択事業です。

 

自分たちのアイデアを企業や行政に届け、世界に発信し、ゼロエミッション社会を自分たちの手で作っていきたい!そんな熱意と行動力を持つ学生、若手活動家、インフルエンサー45名がアンバサダーたちが日々活動しています。

 

このたび、若者アンバサダーの一人である大学生の阪田留菜さんが「東急電鉄が再エネで走っていることを広めたい!」という思いを実現すべく、2023年8月21日(月)にクラウドファンディングをスタートしました。

 

クラウドファンディングの詳細はこちらから↓↓
https://rescuex.jp/project/78592

 

もともとこのプロジェクトは2023年3月3日開催のDO! NUTS TOKYO のアイデアピッチ大会で「再エネ100%企業を応援する市民参加型プロモーション」として発表し、「For Good賞」(株式会ボーダレスジャパン様)を受賞しています。

 

【経緯・内容抜粋】詳細はこちら

2022年4月に始まった「東急電鉄の全路線を再生可能エネルギー由来の電力100%にて運行」のニュースを知る。

しかし、脱炭素社会に向けて日本の鉄道業界で最初に再エネを導入した画期的な取り組みにもかかわらず、消費者や社会に全く伝わっていないと感じる。

公共交通機関を使うことも、再エネを選択することも気候危機の解決策の一つ。

東急電鉄のこの取り組みに関心を持つ消費者が増えれば、東京・日本の気候変動対策を後押しすることができるのではないかと思い、「東急電鉄=再エネ」を消費者巻き込み型でプロモーション~10000枚でつくるモザイクアート~という消費者巻き込み型のプロジェクトを思いつく。

 

阪田さんはこのアイデアを実現したいと思い、「東急電鉄が再エネで走っていることを広めたい!」の内容でクラウドファンディングを開始しました。

 

「多くの人が脱炭素社会に向けた街づくりを考え、再生可能エネルギーの重要性を認識する機会になってほしい」と阪田さんは語っています。私たちとしてもその想いを広げ、脱炭素社会の実現を一緒に進めていければと思っています。ぜひ応援やシェアをよろしくお願いします!

 

◆DO!NUTS TOKYO
・公式HP:https://donutstokyo.org/
・【プレスリリース】「東急電鉄が再エネで走っていることを広めたい!」クラファン開始

2023.07.31 Monday

【最新版発行】環境経営レポート2021年度_エコアクション21

この度、弊社の最新版の環境レポートが発行されましたので、ご報告いたします。

【EA21】環境経営レポート2021年度_eba20230630

コンサルタントK日誌 — admin @ 4:16 pm

2023.06.20 Tuesday

【プレスリリース】「Present Tree in くまもと山都」第三弾 本日スタート!

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~「Present Tree in くまもと山都」第3弾!本日より里親募集〜

日本の有機農業発祥の地「熊本県山都町」で、森が育む棚田の保全と、そこに棲む多様な生き物を守る里山再生のための里親を募集します。

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認定NPO法人環境リレーションズ研究所(東京都千代田区、理事長:鈴木 敦子)では、18年間継続運営してきた、森づくりと地域振興を結びつける事業「Present Tree(プレゼントツリー)」のスキームを用い、熊本県山都町の白糸台地に位置するスギ伐採跡地の再生に際して、山都町(町長:梅田 穰)、森林施業に取り組む緑川森林組合(代表理事組合長:坂田 鉄太郎)、森林所有者との間で、今後10年間の森林整備協定を締結、本日より里親募集を開始いたします。

 

「Present Tree(プレゼントツリー)」は2005年1月に始めた取り組みで、「人生の記念日に樹を植えよう!」と呼びかけ、大切な人や自分自身のために記念樹を植え、森林再生と地域振興につなげます。今までに、植栽が放棄されたところ、台風や山火事などで森林が消失したところ、里山として保全していくべきところ、水源の森として維持していくべきところなど、それぞれの理由により植樹が必要な場所(国内46カ所)で活動を展開してまいりました。その殆どは、少子高齢化が進んでいる地域にある一方、記念樹を植える里親の方々の殆どが首都圏を中心とした都市部の人達です。都市部の人達が、記念樹を植えてその里親となることでその森を訪れ、都市と森との交流がはじまること、その交流人口増大のための拠点を担い地域を元気にしていくこと、がPresent Tree(プレゼントツリー)の狙いであり、新たな森の付加価値づくりに挑戦し続けています。

 

2020年6月、地震と豪雨からの復興を目指してスタートした「Present Tree in くまもと山都」は、2021年6月の第二弾に続き、本日、第三弾の森林整備協定を締結、里親募集を開始します。

 

第一弾の協定締結から今迄に約1万本の 植樹を実施、その全てに里親を募り、地元の皆様と協力しながら森を育てています。

 

山都町の美しい棚田は、昔ながらの自然と調和して多様な生き物を育み、その価値は「通潤用水と白糸台地の棚田景観」として文化庁・重要文化的景観として選定を受けています。また、有機農業を核とした、地球と人と命との有機的な繋がりと美しい景観とを次世代へ継承し、将来にわたって豊かな自然を守ろうとする持続可能な町の取組は、国から【自治体SDGsモデル事業】に選定されています。

 

更に、「Present Tree in くまもと山都」第1協定エリアは、生物多様性を保全する取り組みが評価され、環境省「令和4年度 自然共生サイト認定実証事業(試行前期)」において「認定相当」の審査結果を受けています。

 

第3協定エリアとなるこの度の協定林は第1協定エリアの隣に位置し、白糸台地の棚田を見下ろすスギの伐採跡地に、地元植生の広葉樹を植えることで、里山を維持し、棚田の景観とそこに棲む、絶滅が危惧されるトノサマガエル、メダカやタガメなど多様な生物を守ります。

 

「Present Tree inくまもと山都」では、1口1本4,500円を寄附し苗木の里親となることで、山都町のスギ伐採跡地に、地元植生の広葉樹を植樹する森林再生活動に10年間参加することができます。寄附金は植栽やその後10年間の森林保全のために使用され、里親の皆さんには植樹証明書が届けられます。それは、山都町と里親の皆さんとの絆にもなります。

 

国際ルールの下、「自然共生サイト」が本稼働しようとする今、山都町が脈々と受け継いできた棚田とその周辺環境が、100年先まで豊かな生き物たちと共に存続し続けるため、多くの方々の参加・協力が必要です。

 

認定NPO法人環境リレーションズ研究所では、今後も様々な理由で森林再生による地域振興が必要とされている地域において、「プレゼント」を切り口に都市と中山間とを繋ぐプロジェクトを提供してまいります。また、個人、企業問わず、この活動に賛同いただける方を随時募集していきます。

 

★「Present Tree in くまもと山都」申込ページ  https://presenttree.jp/ptforests/detail.php?id=39

 

<リーフレット表>

 

<リーフレット裏>

 

 

◆Present Tree(プレゼントツリー)とは?

プレゼント・ツリーの「プレゼント」には、大切な人へのプレゼント、と言う意味と、その地域の森へのプレゼント、延いては地球へのプレゼント、という意味が込められています。「贈り物に樹を植えよう!」と呼びかけて、都市部の人達が、全国に拡がる放置された森や、災害に遭った森、ゴルフ場や牧場が破綻した跡地など、樹を植える必要のある場所に、自分や大切な人のために樹を植えて、地元と共にその後10年間育てていくというプロジェクトです。自分の樹がその地に存在することによって、その地域に足を運ぶようになり、足を運べば交流が生まれます。この交流によって、森だけで無く、地域丸ごと元気にしていきます。

植えらえた苗木は、10年間森になるまで大切に育てます。苗木の里親になった方には、樹の管理番号が記された「植樹証明書」と贈り主からのメッセージカードが届きます。

プレゼントツリー公式HP
Present Tree in くまもと山都

 

※環境省「自然共生サイト」とは?

生物多様性条約第15 回締約国会議(CBD-COP15)において、2030年までの新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標(30by30目標)が盛り込まれました。30by30目標達成に向けた「30by30ロードマップ」では、国立公園等の保護地域の拡張に加え、OECM(Other Effective area-based Conservation Measures:保護地域以外で生物多様性保全に資する区域)を設定することが主要施策とされています。

そのような中、環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定する制度を令和5年度から開始し、令和5年中に100ヶ所以上の認定を目指します。また、「自然共生サイト」認定区域のうち、保護地域との重複を除いた区域については、OECMとして国際データベースに登録することとしています。

 

本件については、本日下記の記者クラブに資料を配布させていただいております。

環境省記者クラブ・環境記者会・林政記者クラブ

 

 

<添付資料>

■「Present Tree in くまもと山都」リーフレット
 「Present Tree」リーフレット

 

<参考資料資料>

主催 認定NPO法人環境リレーションズ研究所
役員構成 理事長:鈴木敦子、副理事長:金子篤史、理事:中村則仁、理事:相田一成、監事:原元利浩、事務局長:石森英里
住所 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-3-12 神田小川町ビル8階
電話 03-5283-8143
URL https://www.presenttree.jp
設立概要 1999年10月~任意団体としてスタート。2003年9月、内閣府より認証を受け、全国展開を前提とした特定非営利活動法人となる。2010年4月より、国税庁の認定を受け「認定NPO法人」となる。
業務協力先 公的機関、国立大学法人、森林組合、シンクタンク、環境調査企業、製造業等
お問い合わせ先 認定NPO法人環境リレーションズ研究所 担当: 石森
TEL:03-5283-8143 e-mail: ptmail@presenttree.jp

2023.05.08 Monday

【お知らせ】新型コロナウイルス感染症 5類移行後の対応について

株式会社環境ビジネスエージェンシー、並びに認定NPO法人環境リレーションズ研究所では、

これまで新型コロナウイルス感染防止のための取り組みとして、ご関係の皆様にはご来訪時やツアー参加時お客様にマスク着用等のお願いをさせていただいておりました。

このたび令和5年5月8日より政府より新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが「5類」に位置づけが変更となったこと受け、従業員とその家族、関係者の皆様には、以下のように対応させていただきます。

感染防止対策については、3月31日発表の厚生労働省通知に準じてまいりますが、引き続き、国や自治体からの関連情報に照らし合わせながら、状況を見極めて対応してまいります。何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

 

<記 >

  • 実施内容:

【従業員について】

1.原則出社を基本とします

2.業務用固定電話の各担当者の業務用携帯電話への転送を解除します

3.マスク着用について

 ・原則として、マスク着用は従業員個人の判断に委ねます

 ・ただし、対外的にマスクが必要な局面や、イベント時の商業施設の方針等によっては着用します

 ・関係者の皆様からマスク着用を求められた場合は、原則として、マスクを着用いたします

4.手洗い等の手指衛生を行います

5.基本的な感染対策(イベント時も含む)は3月31日発表の厚生労働省通知に準じます

※3月31日厚生労働省通知全体版のリンク:https://corona.go.jp/news/pdf/prevention_20230406.pdf

【ご関係者の皆様】

1.ご来社時にお客様へのお願い

  1. マスク着用については、原則として、お客様ご自身のご判断に委ねます
  2. 引き続き以下のご協力をお願いいたします
    ・「人と人との距離」の確保をお願いいたします
    ・手や指の消毒にご協力ください
    ・体調がすぐれない時はご来社をお控えください

2.イベントにご参加されている皆様へのお願い

  1. マスク着用については、原則として、お客様ご自身のご判断に委ねます
  2. 添乗員や現地係員が必要と判断した場合には、マスクの着用をお願いすることがあります
  3. イベントご参加中は引き続き以下のご協力をお願いいたします
    ・「人と人との距離」の確保をお願いいたします
    ・手や指の消毒にご協力ください
    ・体調がすぐれない時は添乗員や現地係員等へご相談ください

以上

2023.04.27 Thursday

【お知らせ】2023年 GW休業について

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼を申し上げます。

さて誠に勝手ながら、弊社では下記日程にてGW休業とさせて頂きます。

 

2023年5月3日(水)~2023年5月5日(金)
※5月8日(月)から平常どおり営業いたします。

 

なお期間中のお問い合わせにつきましては、5月8日(月)以降、順次ご対応させて頂きます。

皆様には何かとご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

                                       

                                         以上

                          株式会社 環境ビジネスエージェンシー

2023.03.30 Thursday

【お知らせ】「パートナーシップ構築宣言」を公表しました

この度、弊社株式会社環境ビジネスエージェンシーは、2023年3月22日に「パートナーシップ構築宣言」を公表致しました。引き続きサプライチェーンの取引先の皆様との連携・共存共栄に向けた取り組みを進めてまいります。

★「パートナーシップ構築宣言」ホームページはこちら https://www.biz-partnership.jp/index.html

 

以上

2023.01.06 Friday

【お知らせ】新型コロナウイルス感染急拡大(第8波)への対応について

株式会社環境ビジネスエージェンシー、並びに認定NPO法人環境リレーションズ研究所では、

この度の新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、継続的なリスク軽減と、

従業員とその家族、関係者の皆様の安全確保を目的に、当面の間、次の通りの対策をとることとします。
引き続き、国や自治体からの関連情報に照らし合わせながら、状況を見極めつつ、
予防措置を追加・更新致しますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

 

            <記 >
実施内容:
1.テレワークと時差出勤とを組合せることにより通勤ラッシュを避ける。
2.業務用固定電話は、各担当者の業務用携帯電話への転送により対応する。
3.出勤する従業員は、在席密度を下げるため半数以下にとどめる。
4.来客も含め入退室時には手洗い・消毒を徹底する。
5.本人または同居家族に、発熱等の体調異変がある場合には抗原検査またはPCR
   検査を受け、陰性の結果が判明するまでは他者との接触を避ける。
6.出勤者は執務中もマスク着用とし、事務所内は十分な換気を行うとともに、
      出勤者同士の距離も充分に確保する。
7.会議や打合せには、極力電話会議やビデオ会議を利用する。
8.イベントの開催については、東京都「【9月13日から】イベントの開催制
      限等についてhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1022152.html」に準じる。
9.来客・面談の記録は適切に保管し、感染者発生時の追跡に備える。
10.出張においては、移動手段や宿泊施設に於ける感染対策を充分考慮した上で行程を組み、

  その際にも面談記録は適切に保管し、感染者発生時の追跡に備える。

 

以上、今後も業務に支障なきよう万全の体制で運用致しますので、関係者の皆
様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

                                  

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